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雑貨「EGAO」の売上金すべて日本赤十字社寄付したいと思います。 [めぐ]

このたびの東日本大震災において、被災された方々、ご家族の方々、ご友人の方々に心よりお見舞い申し上げます。
テレビに映されている被災地の今を目の当たりにし、被災者の方々が必要なのは、何よりも水、食料、住まいなのだと思いました。
しかし、それらの物資を直接被災地に送ることは、かえって混乱を招くという情報が被災地の自治体から発せられています。
わたしたちが今できることは、物資を後方支援することしかない、と思えました。つまり「お金」です。

先月から日月日に置かせて頂いている雑貨「EGAO」の売上金すべてを今回の震災でも既に現地に救護班を派遣している日本赤十字社寄付したいと思います。
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
人の命を救うにはあまりにも小さなアクションですが、これがハチドリのひとしずくになることを心から願います。

一日も早く被災地に笑顔が戻ることを祈りつつ、わたしたちは元気に仕事をして、現実的に被災者の方々を支援する。
今、わたしたちに出来ることはそれくらいしかないのです。
これからも、日月日で新しいEGAOを手にとっていただけるようがんばります。



めぐ

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横浜の住人

メグ様
後方支援とは無償の愛ですね。
子供を育てるのと似ていますね。
天災とはいえ、大変な状況の様です。
南三陸町の避難放送をしていた24歳の女性方は津波で行方不明に
なっているそうで。最後まで住民への避難放送をしていたようです。
ドラマみたいな話です。
復興をおいのりします。


by 横浜の住人 (2011-03-25 11:20) 

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