日月日2階からの江ノ電300系。 [マスター]
先日お客様のD助さんよりお写真を頂きました。
私も江ノ電大好きなので、詳しいお話聞けて楽しかったです。
これだけ江ノ電が近い店なので、少しは江ノ電についても勉強したいなと改めて思いました。
さて、今回撮影して頂いたのが、300系と呼ばれる車両。内装が木の床とイスの座面もビロード(であってるのかな?)のレトロな車両で、一番好きな車両です。
江ノ電ホームページによると、現存は305+355号車 1編成2両のみとなっているようで、江ノ電ファンには江ノ電の顔として親しまれているとの事。
最近では100周年のチョコレート色の車両や、観光情報を流すモニター完備の最新500系という車両があったり、よくよく考えて乗ると、同じ電車でもいろいろな顔があって面白いですね。
江ノ電の時刻表のシンプルさも私の好きなところで。土日平日関係なく、7時から20時代までは同じ分にくるというところ。ちなみに私の乗る鎌倉発藤沢方面行きは、00 12 24 36 48 という時間割。帰りの江ノ島発鎌倉行きは 59 11 23 35 47 という時間割。もう暗記してます。ちなみに日月日前の踏切が鳴り出してからお店を出るとダッシュで行けば間に合います(笑)。
単線なので、鎌倉高校前駅手前と江ノ島駅で逆方向の車両と待ち合わせがあったり、極楽寺で車両の交換のための乗換えがあったり、腰越では車両がホームより長いためあかない扉があったりと、他の電車にはあまりないユニークさも好きです。
ちなみに何系が何時に来るかは駅係員さんに尋ねれば教えて頂けるもよう。
江ノ電車両図鑑(公式ホームページ)
↓
http://www.enoden.co.jp/train/trains.htm
D助さん素敵なお写真と情報ありがとうございます!
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洋食喫茶・日月日
私も江ノ電大好きなので、詳しいお話聞けて楽しかったです。
これだけ江ノ電が近い店なので、少しは江ノ電についても勉強したいなと改めて思いました。
さて、今回撮影して頂いたのが、300系と呼ばれる車両。内装が木の床とイスの座面もビロード(であってるのかな?)のレトロな車両で、一番好きな車両です。
江ノ電ホームページによると、現存は305+355号車 1編成2両のみとなっているようで、江ノ電ファンには江ノ電の顔として親しまれているとの事。
最近では100周年のチョコレート色の車両や、観光情報を流すモニター完備の最新500系という車両があったり、よくよく考えて乗ると、同じ電車でもいろいろな顔があって面白いですね。
江ノ電の時刻表のシンプルさも私の好きなところで。土日平日関係なく、7時から20時代までは同じ分にくるというところ。ちなみに私の乗る鎌倉発藤沢方面行きは、00 12 24 36 48 という時間割。帰りの江ノ島発鎌倉行きは 59 11 23 35 47 という時間割。もう暗記してます。ちなみに日月日前の踏切が鳴り出してからお店を出るとダッシュで行けば間に合います(笑)。
単線なので、鎌倉高校前駅手前と江ノ島駅で逆方向の車両と待ち合わせがあったり、極楽寺で車両の交換のための乗換えがあったり、腰越では車両がホームより長いためあかない扉があったりと、他の電車にはあまりないユニークさも好きです。
ちなみに何系が何時に来るかは駅係員さんに尋ねれば教えて頂けるもよう。
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タグ:江ノ電 300系
同じものを見ていても、そこから感じる物が違うのは繊細な気持ちが
有るんでしょう。Sharpeな気持ちがアートだと思います。
アートは無限な展開があります。
拘りの感覚を大事にして下さい。全ての事に通じます。
by 横浜の住人 (2011-02-22 09:50)